プロフィール

植物園の風景

初めまして!

このブログでは、ヨガ歴4年、アラフォー1児のママがヨガを通して感じた心と体の変化や、ヨガのポーズのことや日々の気づきなどあらゆるヨガに関することを発信しています。

わたしは最近までフルタイムワーカーでした。

仕事と育児家事の合間を縫ってヨガを少しづつ練習してきました。

仕事をしていた時は朝5分から10分ストレッチと太陽礼拝を行い、週末には1、2時間ヨガを行なって夜寝る前に5分から10分ほぐしてから就寝。

ここ数ヶ月は仕事をしていませんので毎朝1時間行なっています。

予定に余裕がある時はお昼や夕方にも体調に合わせて30分から1時間くらい行う時もあります。

そして寝る前に30分ほどほぐすヨガを行なっています。

現在はRYT200を取得中で哲学なども学んでいます。

フルタイムワーカーだった頃は気持ちが乗らなかったり、そもそもヨガに割ける時間が捻出できなかったり、早めに起きることができなかったりすることも多くありましたが、朝の5分だけ太陽礼拝をしたり、瞑想を3分だけするという時もありました。

何もできない時もたくさんありました。

そのように全くできない週もあれば週に2から3回はできる週もありました。

忙しい中でヨガをするのは大変じゃないかと悩まれている方へのちょっとした工夫もお伝えしていけるのではないかと考えています。

似たような悩みを持つ方へ何か参考になることを発信できればと思っています!

そしてなぜヨガを今も続けているのか、その理由をこちらでお伝えできればと思います。

出産をきっかけに変わった私の健康への意識

私がヨガに出会ったのは2023年の春。

出産をきっかけに、さまざまな不調に見舞われ、自分の体をなんとかしたいと思っていたことが始まりでした。

出産をするまでの私は、正直に言うと健康的な生活とは少し離れた日常を送っていました。

食事は栄養バランスをあまり考えず、甘いものや間食も多く、飲み物も紅茶にお砂糖をたっぷり入れるのが当たり前。

とりあえずお腹が満たされればいい、そんな感覚で日々を過ごしていたように思います。

体に不調があっても深く考えることはなく見て見ぬふりをしていました。

そんな中で経験した出産は私にとって大きな転機になりました。

目の前にいる我が子の存在を通して、この子の成長に関わっていくのは自分なんだと強く実感した時、自分の体や生活をこのままにしていていいのだろうかと初めて真剣に考えるようになったのです。

そこから少しづつ、食べるもの、体の使い方、生活習慣に意識を向けるようになりました。

実際に子供がきっかけで食や運動や心の健康の大切さに気づいて行動される方は多いと思います。

私もその中の一人でした。

その中で出会ったのがヨガでした。

ヨガマットと手

最初は健康に関する本の中のヨガの紹介ページを読んだことがきっかけでしたが、ヨガにはポーズだけでなく、体の使い方や物事の捉え方、考え方にも丁寧に触れられており、これは自分に必要なものかもしれないと感じたのを覚えています。

実際にやっていくうちに、それまでガチガチだった体が少しづつほぐれていきました。

当時のわたしは産後の育児の影響で背中、首、肩、腰、腕、脚、全てが凝り固まって夜熟睡できないどころか、腰が痛くて何度も夜中に目が覚めてしまい、体は寝たいと感じているのに眠れないというストレスが続いていました。

そして出産を経験して初めて自分ではコントロールできないほどの感情の波に揺さぶられ、とても不安定な精神状態になっていました。

妊娠中に体重がとても増えてしまい、周りからも驚かれるくらい太ってしまいました。

集合写真に写ると合成といわれたほどでした。

育休から仕事に復帰するも、朝起きた瞬間から体がだるくてしんどいと感じるようになり、これはなんとかしないと毎日が辛いと悩むようになりました。

そんな中でヨガに出会い、ヨガを行うことでわたしは少しづつ不調を改善していくことができました。

ヨガではさまざまなポーズを通して体を整えていきます。

硬いところをほぐしながら鍛えていきます。

その中で行う呼吸が自律神経に働きかけてくれリラックスできたり、体が休まったりします。

わたしは繰り返しヨガをすることで自分の体のどこが硬くてどこが使えていないのかわかってきました。

体がほぐれると不調も減っていきます。

そのようにして時間をかけて不調を取り除いていきました。

ヨガが教えてくれた自分との向き合い方

石とクリスタルと葉っぱ

ヨガを続けていく中で感じたのは、これは単なる運動ではなく、自分自身と向き合うための時間だということです。

これまでのわたしの性格的には、自分はこうなんだとかこうすると決めたんだからやらなければならないなどとても強く思い込むタイプで、なかなか柔軟に物事を捉えるのが難しいところがありました。

そして心も体もどこか余裕がなく、常に何かに反応してしまうような状態でした。

人からどう思われるか、人に嫌な思いをさせていないか、人生は自分が嫌だと思うこともやらないといけない!などアンテナが外に向きっぱなしで、本当に余裕がない人でした。

気づかないうちに力が入り、呼吸も浅くなり、リラックスすることが苦手だったと思います。

そんなわたしの性格も含めてヨガをすることで心の凝りまでやわらげることができているように今では感じています。

今日は右側が動きにくいな、呼吸が浅くなっているな、というようなことから今日の自分の心持ちはどうか?ということも見ていけるようになってきました。

そして無理をして頑張らないこと、だらけて何もしない自分がいてもいいことを徐々に受け入れることができるようになっていきました。

今までがだらけていなかったということではなく、良いか悪いかは別として、だらけて何もできなかった自分を責めるのではなく、自分の意思でそうした、以上!というふうに引きずらない考え方ができるようになりました。

自分の気持ちに正直に行動することで心と体が一致していくととても元気になっていくのを体感しています。

さらには以前はイライラするとその感情に飲み込まれていましたが、今はそう感じている自分がいると一歩引いて見られるようになってきました。

すぐに完璧にコントロールできるわけではありませんが、自分の感情と向き合い、受け止めて、少しづつ整えていく、その繰り返しが以前よりも穏やかな自分につながっていると感じています。

ヨガは体の柔軟性を高めるだけでなく、心にも余白を作ってくれるものだと実感しています。

そして何より、自分を大切にするという感覚を少しづつ育ててくれました。

このヨガの効果はいったいどこからくるのだろうと思っていましたが、ヨガは呼吸をとても大切にしていて、呼吸と動きを連動させることによって自律神経に働きかけることができます。

そのようにして体から脳へ安心していいんだよと信号を送っています。

そして哲学の分野では心の作用というものを説明していてそれが自分を理解するのにとても役立ちます。

これらがとても素晴らしいなと思い、わたし自身、学びをもっと深めたいと思うのと同時にたくさんの人にヨガをしてほしいと思う理由です。

私自身、年齢のせいか、不安感が襲ってくる時があり、動悸が出る時がありました。

そんな時はヨガの呼吸法を行うことで自分を落ち着かせていました。

そのおかげで、不安感が出ても私にはどうにかできる術があると思うと自然と不安感が薄れていき、動悸もおさまっていくようになりました。

こんな風に、年齢とともに変化する自分とうまく付き合っていけるようになると日々も楽になっていきます。

これは一つの例に過ぎませんが、いろいろな悩みにヨガの知識は答えてくれると思っています。

そして現在は資格取得(RYT200)に向けて学びを深めています。

学びはとても奥深く、しれば知るほど面白く、これからもずっと続けていきたいと思っています。

このブログでは私自身の体験や気づきを通して、同じように体の不調やストレス、日々の忙しさの中で余裕を無くしてしまっている方に、少しでも心や体が楽になるヒントを届けていきたいと思っています。

完璧を目指すのではなく、自分にとってちょうどいいを見つけていくこと。

その大切さをこれからも伝えていけたら嬉しく思います。

そんな一歩を一緒に重ねていけたらと思っています。

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